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コラム

2023/11/23

人工芝の境目や継ぎ目をおしゃれに敷ける8つの方法【6つの事例も紹介】

「人工芝を敷設したいけど、境目が目立たないようにするにはどうすればいいの?」


せっかく人工芝の庭にするなら、本物の芝そっくりなキレイな人工芝の庭にしたいですよね。


人工芝はロール(巻かれている状態)や正方形のジョイント式で売られていることが多いため、どうしても境目(継ぎ目)が目立ってしまいます。


しかし、人工芝の敷設で工夫すれば、境目を目立たなくすることは可能です。


そこで今回は、「人工芝の境目(継ぎ目)が目立たないように敷設する方法」や「境目をおしゃれにする方法」などを詳しく解説していきます。


この記事を読めば、実際にあなたの庭を境目の目立たない本物の芝そっくりな人工芝の庭を手に入れ、ご家族と快適な休日を過ごせるようになります。


なお、弊社「もりかわ人工芝」は人工芝施工の専門業者で、これまで蓄積してきたノウハウと高い施工技術を持って、人工芝を正確に敷設できます(本文に実際に人工芝を施工した事例も載せています)。


「せっかく人工芝を敷くなら、10年以上はメンテナンスのいらないキレイな人工芝の庭にしたい」とお考えなら、まずは弊社にご相談ください。

もちろん、「とりあえず話を聞きたい」というお問い合わせも大歓迎です。


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人工芝の境目(継ぎ目)がキレイになる敷き方【8ステップ】


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷くには、主に以下の8つのステップを踏みます。



  1. 境目(継ぎ目)が目立たない人工芝を選ぶ

  2. 庭の雑草や石を除去する

  3. 地面を整地して下地を造る

  4. 防草シートを設置する

  5. 人工芝を仮敷きする

  6. 人工芝をカットする

  7. 人工芝を専用の両面テープでつなぎ合わせる

  8. 人工芝をU型ピンで固定する


継ぎ目が目立つと人工芝であることがわかりやすくなり、不格好なお庭になってしまいますから、この章で人工芝の正しい敷き方を知ってください。


なお、基本的な人工芝の敷き方については以下の記事でも詳しく解説していますので、参考にしてください。


関連記事: 庭に人工芝を敷く手順は?費用やメリット・デメリットについても紹介


3つのポイントを抑えて人工芝を選ぶ


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷く1つ目のステップは「3つのポイントを抑えて人工芝を選ぶこと」です。


庭に敷く人工芝を選ぶ際は、以下3つのポイントを抑えておくと、境目(継ぎ目)が目立ちにくくなります。


















ロールの人工芝巻かれて売られている人工芝。正方形にカットされている人工芝よりも境目(継ぎ目)が少なくなるのがメリット。
芝丈が短過ぎず、密度の高い人工芝芝丈がある程度長く、芝の密度が濃ければ、境目(継ぎ目)が隠れ、目立ちにくくなる。
耳がカットされている人工芝人工芝の耳とは「人工芝が植えられている基盤がはみ出している部分」のこと。耳が長く、切らずに敷くと接着の邪魔になり、キレイな境目(継ぎ目)を作りにくくなる。


人工芝選びは、最終的な庭の印象を決める大事な要素ですから、慎重に選びましょう。


なお、弊社はオリンピック委員会やFIFAの認定工場から良質な人工芝を厳選して仕入れております。


大量仕入れが可能なことにより、通常よりも割安な価格でお客さまに提供しておりますので、人工芝施工の際は気軽にご相談ください。

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庭の雑草や石を除去する


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷く2つ目のステップは「庭の雑草や石を除去すること」です。


【地面をならしながら、石や雑草が残っていないか確認する】


トンボで庭をならす


人工芝を敷く地面に雑草が残っている状態だと、雑草が邪魔をして人工芝を平らに敷けず、境目が目立ちやすくなります。


石が残っている場合も同様です。


人工芝施工において下地づくりは人工芝の庭の出来を決める重要な要素の一つです(後述します)。


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷きたい場合は、庭に土以外何もない状態を作ることを目指してください。


地面を整地して下地を作る


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷く3つ目のステップは「地面を整地して下地を作ること」です。


前述した通り、人工芝の庭づくりにおいて、下地は重要な要素の一つです。


下地にデコボコができたり、平らな状態になっていない場合、シワやたるみの原因となり、人工芝の境目(継ぎ目)ができやすくなります。


弊社でも、前章の石や雑草の除去と合わせて下地づくりには万全を期しており、専用の機械を使って整地を行っております。


【下地を押し固める機械】


機械で整地を行う様子


下地づくりは人工芝の境目(継ぎ目)だけでなく、全体の出来を左右するので、念入りに行うことをオススメします。


人工芝敷設の際の下地づくりについては、以下の記事でも詳しく解説していますので参考にしてみてください。


関連記事: 人工芝に下地はなぜ必要?下地の重要性や素材の種類、下地の作り方を解説


防草シートを設置する


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷く4つ目のステップは「防草シートを設置すること」です。


防草シートとは、日光を遮ることで雑草の繁殖を抑えるシートのことです。


【防草シートを設置する様子】


防草シートを敷く


防草シートを敷けば、人工芝の下で雑草が繁殖しなくなります。


そのため、雑草の影響で人工芝が盛り上がり、人工芝の境目(継ぎ目)が目立つようになることを防げます。


防草シートを敷いておけば雑草が生えないので、メンテナンスが不要になることもメリットの一つです。


人工芝の敷設に防草シートは不可欠ですので、忘れずに敷くようにしてください。


防草シートを敷く理由や防草シートの選び方などを、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。


関連記事: 人工芝の下に防草シートは絶対必要!3つの理由と防草シートの敷き方も解説


人工芝を仮敷きする


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷く5つ目のステップは「人工芝を仮置きすること」です。


【人工芝を仮置きする様子】


人工芝を仮置きする


人工芝を敷いて固定する前に仮置きし、完成イメージを掴む工程となります。


この段階で以下3つの工夫をしておくと、人工芝の境目(継ぎ目)が目立たないように敷けるようになります。



  • 芝目を揃える

  • たるみやシワを伸ばす

  • 芝の長さや密度で継ぎ目の位置を決める


芝目を揃える


人工芝を仮置きする際、芝目を揃えて敷くように工夫すると、人工芝の境目が目立ちにくくなります。


芝目とは、芝が倒れている方向のことです。


あなたがよく眺める場所に向かって芝が倒れるように並べると、境目(継ぎ目)が目立たなくなります。


たとえば、あなたが縁側から人工芝の庭を眺めることが多いなら、庭に向かって芝が倒れるように人工芝を敷いてください。


たるみやシワを伸ばす


人工芝を仮置きする際は、たるみやシワができないようによく伸ばして敷いてください。


たるみやシワができた状態で人工芝を固定してしまうと、境目がズレて目立ちやすくなるからです。


前述した「下地の整地」が正確に行っていれば、たるみやシワがないように敷くことは簡単です。


固定する際ではなく、仮置き段階からたるみやシワに注意しておけば、完成イメージもつきやすくなります。


芝の長さや密度で継ぎ目の位置を決める


人工芝を仮置きする際は、人工芝の長さや密度によって配置を変えることによって、境目(継ぎ目)を目立たなくできます。


芝が長く、密度が濃い人工芝同士を接着すると、境目に盛り上がりができて目立ってしまう可能性があります。


逆に、芝が短く、密度が濃い人工芝同士をつなぎ合わせてしまうと隙間ができてしまいので、この場合も境目(継ぎ目)が目立ってしまいます。


人工芝を仮置きする際は、芝の長さと密度のバランスを考慮しながら行ってください。


人工芝をカットする


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷く6つ目のステップは「人工芝をカットすること」です。


【人工芝をカットする様子】


人工芝をカットする


人工芝を仮置きし、余った部分やはみ出した部分があれば、人工芝をカットする作業が発生します。


人工芝のカットがうまくいかず、境目がいびつな形になってしまえば、境目(継ぎ目)が揃わないことで目立ってしまう可能性があります。


上記のリスクを避けるには、人工芝を正しくカットしましょう。


具体的には、人工芝は裏から専用カッターでカットします。

この方法なら、切り口が揃い、人工芝同士をつなぎやすくなるためです。


人工芝の「縫い目」を避けるようにカッターを入れると、キレイにカットできます。


人工芝を専用の両面テープでつなぎ合わせる


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷く7つ目のステップは「人工芝を専用の両面テープでつなぎ合わせること」です。


専用の両面テープを使って人工芝をつなぎ合わせておくと、人工芝がズレて継ぎ目が目立つことが起こりにくくなります。


仮置きして完成イメージ通りに仮置きした人工芝をめくり、防草シートの上に両面テープを貼って人工芝と接着させてください。


人工芝をU型ピンで固定する


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷く8つ目のステップは「人工芝をU型ピンで固定すること」です。


両面テープで防草シートと接着されている状態ではまだ不十分です。

人工芝が防草シートごとズレてしまう可能性もあるので、U型ピンを使って下地(地面)にしっかり固定させていきます。


U型ピンを差し込むときは、人工芝の境目をまたぐように配置し、周囲50cm間隔で打ち込んでいってください。


U型ピンを差し込んだら、差し込んだ部分の人工芝を起き上がらせ、ピンが隠れるようにすると見栄えが良くなります。


なお、人工芝を固定する方法については、以下の記事でも詳しく解説していますので、参考にしてください。


関連記事: 人工芝の固定方法は?土に施工する際の手順やピンの選び方を紹介


人工芝の境目をおしゃれにできる15の方法と6つの事例


これまで人工芝と人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに施工する方法について解説してきました。


中には、人工芝と他の素材との境目をおしゃれにしたいという方も多くいらっしゃいます。


人工芝施工を専門とする弊社が提案できる「人工芝との境目をおしゃれにする方法」は、主に以下の15の方法があります。



  • タイル

  • レンガ

  • ウッドデッキ

  • 飛び石

  • 砂利

  • 化粧砂利

  • インターロッキング

  • コンクリート

  • シンボルツリー

  • 花壇

  • テーブル・チェア

  • カラー人工芝

  • ワンポイント人工芝

  • フェンス

  • ガーデンライト


上記15のアイデアについては、以下の記事で詳しく解説しているので、参考にしてください。


関連記事: 人工芝の庭がおしゃれになるアイデア15選!施工例や画像付きで紹介


この章では、人工芝との境目を作ることが多い事例を、弊社の施工例から5つピックアップして紹介していきます。


【事例1】花壇


人工芝と「花壇(畑、土など)」の境目を作るケースです。


人工芝と花壇


上記の画像のように、人工芝と花壇の境目は「レンガ」で作ることがほとんどです。


レンガは縦でも横でも簡単に積めるので汎用性がありますし、暖色なので暖かい印象のお庭を演出できます。


レンガを置くだけであれば簡単ですが、人工芝との間に隙間ができてしまうと雑草が生えてくる可能性があります。


モルタルなどセメントを使うと無難ですが、扱いが難しいので、緻密に設置したい場合は専門業者に依頼するのが無難です。


【事例2】植栽


人工芝と「植栽(植木、シンボルツリーなど)」の境目を作るケースです。


シンボルツリーと人工芝


あなたのお庭にシンボルとなる木が生えている場合、人工芝を敷く際も残しておくことが可能です。


境目を作るには、木の形に合わせて人工芝をカットするだけなので、やること自体は簡単です。

しかし、人工芝と木の境目を作る場合も、隙間があると雑草が生えてきてしまう危険性があります。


すでに植わっている木に合わせて人工芝をカットするのは意外と難しいため、正確に行いたい場合は専門業者に依頼した方が無難です。


【事例3】アスファルト


人工芝と「アスファルト(コンクリート、ブロックなど)」の境目を作るケースです。


人工芝とコンクリート


人工芝とアスファルトの境目を作るケースでもっとも多いのは「駐車場」です。


「駐車場の目地(スリット)部分が土になっており、雑草が生えてきて手入れが大変なので人工芝に変えたいです」というご依頼が多くあります。


駐車場の目地に人工芝を敷く様子


目地を人工芝に変えれば、無機質な印象だった駐車場に緑が加えられ、明るく洗練された印象になります。


【事例4】砕石


人工芝と「砕石(砂利)」の境目を作るケースです。


人工芝とレンガと砂利


画像のように人工芝との境目を砂利で直接作ることもできますし、人工芝と砂利の間にレンガやウッドチップなどをはさんで境目を作ることもできます。


また、通常の砂利ではなく「化粧砂利」という丸みを帯びていたり赤や白の砂利を使うとさらにおしゃれです。


人工芝と砂利の境目については、以下の記事でも詳しく解説しています。


関連記事: 人工芝と砂利の境目を作って洗練された庭に!7つ道具を専門家が紹介!


【事例5】天然芝


人工芝と「天然芝」の境目を作るケースです。


人工芝とレンガ(横置き)


庭すべてを人工芝に変えてもいいですが、上記の画像のように季節によって見た目が変わるので、季節感を楽しみたい方は「天然芝」を残すのも一つの手です。


ただし、天然芝のままにすると雑草対策が必要になるので、メンテナンス不要の庭にしたいとお考えならあまり向いていません。


雑草対策については、以下の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。


関連記事: 雑草対策15選!最強なのは10年以上メンテ不要となる「人工芝」の施工!


人工芝の境目や継ぎ目をキレイに敷くなら専門業者への依頼が最適!


これまで人工芝の境目(継ぎ目)を目立たないように敷く方法を解説してきました。


もしかしたら、この記事で書かれていることを参考に「DIYで人工芝を敷いてみよう」と検討しているのかもしれません。


しかし、DIYで人工芝を敷くことはあまりオススメできません。


弊社が人工芝施工の専門業者だから言っているわけではなく、DIYで人工芝を正確に敷くには専門知識と技術が必要だからです。


前述した「下地づくり」や「防草シート」の敷設で不備があれば、簡単に雑草が生えてきます。


せっかくメンテナンス不要となる人工芝なのに、雑草が生えてきてしまったら本末転倒ですし、境目(継ぎ目)も目立つようになり不格好なお庭になってしまいます。


実際に、弊社にも「自分で人工芝を敷いてみたんですが、うまくいかなかったので・・・」と駆け込んでくるお客さまが少なくありません。


DIYによる人工芝施工は失敗しやすく、かけた費用がムダになってしまう可能性があります。


人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷きたければ、専門業者への施工依頼がオススメです。


なお、弊社「もりかわ人工芝」は人工芝施工の専門業者で、オリンピック委員会の認定工場から良質な人工芝のみを厳選して仕入れ、割安な価格で提供しております。


「人工芝を敷きたいけど、失敗して後悔したくない」とお考えであれば、見積もりやご相談は無料なので、一度お話だけでも聞いてみてください。


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【まとめ】人工芝の境目をキレイに敷くなら専門業者に相談しよう!


今回は、人工芝の境目(継ぎ目)をキレイに敷く方法について解説してきました。


人工芝の境目を目立たないようにするには、「下地の整地」や「防草シートの設置」を正しく行うことが重要なポイントです。


具体的な方法は本文にて確認して欲しいですが、ほとんどは専門的な知識や技術が伴ってくるため、DIYで人工芝を敷設するのは簡単ではありません。


境目の目立たない人工芝を敷設したいなら、専門業者に依頼することをオススメします。


専門業者なら、人工芝に特化して事業を行ってきたことで蓄積したノウハウを元に人工芝を正確に敷設してくれるからです。


境目も目立たず、雑草も生えない人工芝の庭に仕上げてくれるので、10年以上はメンテナンス不要の見栄えのいい庭が手に入ります。


なお、弊社「もりかわ人工芝」も人工芝の専門業者で、「メンテナンス不要でキレイな人工芝の庭にしたい」という数多くのお客さまをお手伝いさせていただきました。


オリンピック委員会認定工場から良質な人工芝を仕入れ、リーズナブルな価格で提供しておりますので、まずは弊社に一度ご相談ください。

もちろん、相談や見積もりのみのお問い合わせでも大歓迎です。


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