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コラム

2023/11/19

リアル人工芝とは?デメリットやホームセンターごとのおすすめを紹介

「庭の人工芝はできる限りリアルにしたい!」


「どういう人工芝がリアルに見えるの?」


人工芝を施工する際は、できるだけ天然芝の見た目に近づけたいですよね。リアルな人工芝のほうが庭の景観もよくなるでしょう。


リアルな人工芝を選ぶには、パイルの色や形状にこだわるのがおすすめです。パイルにはさまざまな種類があり、選び方を間違えると天然芝とは程遠い見た目になってしまうこともあります。


当記事では、リアルな人工芝の選び方やメリット・デメリット、ホームセンターごとのおすすめ商品を紹介しています。庭に人工芝を施工する際はできる限りリアルな人工芝を選び、天然芝と見間違えるような庭を目指しましょう。


もりかわ人工芝ではリアルな人工芝を低価格で提供しています。人工芝を施工する広さを入力するだけで見積もりができるので、気軽にシミュレーションしてみてください。


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リアル人工芝とは?



リアル人工芝とは、具体的にいうと「天然芝の質感に似ている」人工芝のことです。同じ人工芝でも使っている素材や色の種類で見え方が異なります。


100円ショップやホームセンターで安く販売されている人工芝は、芝より緑のプラスチックに近いような見た目です。一方で、業者が扱う高品質な人工芝は、天然芝と比べても遜色ないほどリアルな見た目をしています。


見た目がリアルな人工芝は価格が高い傾向にありますが、天然芝に近い雰囲気にしたい場合は価格で選ばないようにしましょう


関連記事:人工芝の費用はいくら?天然芝との違いやDIYで施工する手順、メリットやデメリットを紹介


リアル人工芝の選び方



リアルな人工芝の選び方を紹介します。



  • パイルの色

  • パイルの形状


人工芝のリアルさを左右するのはパイルです。パイルの色や形状によって庭全体の見た目が変わるため、パイルにはこだわりましょう。


パイルの色


リアルな人工芝を施工したいなら、パイルの色が何種類か混ざっているものがおすすめです。緑一色だと人工的なイメージが払拭できず、どうしてもリアルな見た目にはなりません。


リアル人工芝は3種類のグリーンに加え、ベージュも混ぜることで枯芝を再現し、天然芝の見た目に近づけています。プラスチック特有の艶消し加工を施してある人工芝なら、さらにリアルな見た目になるでしょう。


人工芝を選ぶ際はパイルがグリーン1色ではなく、数種類の色が混ざっている商品を選びましょう。


パイルの形状


リアルな人工芝を施工するにはパイルの色だけでなく、形状も大切です。本物の芝は、すべてまっすぐではありません。


そのため、まっすぐなパイル(ストレートパイル)と縮れたパイル(カーリングパイル)を混ぜることで、よりリアルな見た目を再現しています。


さまざまなパイルの色や形状を使うことで、遠目から見たときの人工芝のプラスチック感を抑えています


リアル人工芝3つのメリット



リアル人工芝のメリットは以下の3つが挙げられます。



  • メンテナンスがラクになる

  • 1年中青々とした景観が楽しめる

  • 土や泥で汚れない


リアル人工芝は天然芝と違い、メンテナンスがほとんど必要ありません。そのため、手間をかけずにきれいな景観を保てるでしょう。


メンテナンスが楽になる


人工芝は天然芝と違って、日々のメンテナンスがほとんど必要ありません


日々のメンテナンスといえば、芝葉が倒れたときにデッキブラシでブラッシングや、掃除機やほうきでゴミを集める程度です。天然芝のように、芝刈り機をかけたり肥料を撒いたりしなくていいので、手入れに時間がかかりません。


メンテナンスがめんどくさい」「あまり時間が確保できない」という方は、メンテナンスが少ない人工芝がおすすめです。


1年中青々とした景観が楽しめる


自宅に人工芝を施工すれば、天然芝のように冬に枯れてしまうことがないため、1年中青々とした景観が楽しめます。そのため、自宅全体が常に清潔感ある印象になります。


正しく人工芝を施工すれば雑草が生えにくく、庭の見た目が崩れる可能性も少ないでしょう。また、高密度の人工芝ならクッション性も兼ね備えているため、子どもや愛犬と遊ぶこともできます。


いつもきれいな人工芝の庭は、家族の気分を明るくしてくれるでしょう。


土や泥で汚れない


人工芝は土を必要としないため、寝転んだり遊んだりしても泥で汚れることはありません。子どもやペットがいる家庭にとっては大きなメリットです。


天然芝だと雨の日は遊べませんし、雨上がりでも地面がぬかるんでいるので、庭で遊ぶと服が汚れてしまいます。そして、洗濯や部屋の掃除に時間を取られてしまうでしょう。


しかし、人工芝の庭なら服が汚れることなく遊べ、雨の日でも体が濡れる程度で済みます。そのため、天然芝のように地面が完全に乾くのをまつ必要がなく、子どもやペットを思いっきり遊ばせてあげられるでしょう。


リアル人工芝3つのデメリット



リアル人工芝のデメリットを3つ紹介します。



  • 表情の変化がない

  • 天然芝に比べると費用が高い

  • 定期的に張り替えが必要


リアル人工芝のデメリットを知っておくことで、施工後に後悔する可能性が少なくなるでしょう。自分の中で、デメリットを許容できるか検討してみてください。


関連記事:人工芝を敷く際のデメリットは?5つのメリットやDIYする際の手順も紹介


表情の変化がない


人工芝のメリットとして「1年中青々とした景観が楽しめる」を挙げましたが、デメリットに感じる方もいます。人工芝は天然芝特有の四季を感じられないため、表情の変化が欲しい方には向いていません


今の人工芝は、一昔前のナイロンの人工芝と比べると天然芝に近い見た目になってきました。しかし、人工的な見た目は完全になくなってはいないため、違和感がある方もいるでしょう。


天然芝のように、表情の変化やメンテナンスの手間を楽しみたい方には人工芝は向いていません


天然芝に比べると費用が高い


人工芝は、天然芝に比べて初期費用が高い傾向にあります。人工芝はリアルさを追求し、素材や機能にこだわっているため、製造コストがかかってしまうからです。


それぞれの価格の違いですが、天然芝が約500円/㎡、人工芝は安価なホームセンターの商品でも約1,500円~3,000円/㎡します。かといって、安価な人工芝は品質が悪い場合が多く、価格で選ぶと後々費用がかさんでしまうでしょう


しかし、人工芝は天然芝に比べて肥料や芝刈り機が必要ないので、維持費は安くなります。


人工芝の初期費用は高いですが、メンテナンスの少なさや維持費の安さを考慮すると、相応の価格だといえます。


定期的に張り替えが必要


人工芝は一度施工すればずっと使えるわけではなく、定期的に張り替える必要があります。耐用年数は商品によってさまざまで、高品質な人工芝であれば7年〜10年といわれています。


寿命を迎えた人工芝は、変色したり下地が見えたりするので早めに張り替えるのがおすすめです。


また、専門業者で施工した場合とDIYとでは人工芝の寿命が変わります。DIYだと下地や施工がプロほどうまくできないため、耐用年数は1年〜3年と半分以下になってしまいます


人工芝は定期的に張り替えが必要なため、数年に一回の大掛かりなメンテナンスをする気持ちで専門業者に依頼しましょう。


関連記事:人工芝を張り替える方法は?時期の見極めや必要な費用も紹介


ホームセンターごとのおすすめリアル人工芝



専門業者に依頼するほどでもないスペースに人工芝を施工する方のために、ホームセンターごとのおすすめのリアル人工芝を紹介します。



  • カインズ|丸巻きリアル人工芝

  • アイリスオーヤマ|リアル人工芝IP-3011

  • コーナン|ガーデンターフ

  • コメリ|モラヴィア・ヴィクトリア


どれも天然芝に近い見た目でありながら、価格が安いので人工芝を初めて施工する方にもおすすめです。


カインズ|丸巻きリアル人工芝


カインズホームでは「丸巻き人工芝」というリアル人工芝が販売されています。丸巻き人工芝は、パイルに4種類の色を使い、青い芝や枯れた芝を再現しています。カーリングパイルも混ざっているため、天然芝に近い表情を感じられるでしょう。


丸巻きリアル人工芝の基本情報は以下の通りです。






















価格(税込)2,280円〜
芝丈20mm、35mm
サイズ1m×1m〜
耐用年数5年


また、日本防炎協会の試験に合格するほどの防炎機能がついているため、火災が起きたときでも燃え広がるリスクは少ないでしょう。


アイリスオーヤマ|リアル人工芝IP-3011


ホームセンターではありませんが、アイリスオーヤマからも「リアル人工芝IP-3011」という人工芝が販売されています。人工芝は安く製造するために海外生産が多いのですが、IP-3011は国内生産にもかかわらず、低価格で販売しています。






















価格(税込)1,791円〜
芝丈30mm
サイズ1m×1m
耐用年数自社の耐候実験では15年変色なし


低価格だからといって品質が悪いわけではなく、裏面には防カビ加工がされており、衛生面も安心です。


コーナン|ガーデンターフ


コーナンからは「ガーデンターフ」という人工芝が販売されています。ガーデンターフには防草シート付きがあり、施工前に防草シートを敷く手間が省けます。ただ、しっかり接続しないと継ぎ目から雑草が生えてきてしまうことがあるので、施工する際は丁寧に作業しましょう。






















価格(税込)2,508円〜
芝丈35mm・40mm
サイズ1m×1m〜
耐用年数2年


価格が安いですが、耐用年数が2年と短いのがデメリットです。ガーデンターフは、すぐに取り替えられるような面積が狭い場所に施工するのがおすすめです。


コメリ|モラヴィア・ヴィクトリア


コメリでは「モラヴィア」「ヴィクトリア」の2種類の人工芝が販売されています。それぞれ価格と芝丈が違い、用途によって選べるようになっています。































商品名モラヴィアヴィクトリア
価格(税込)3,480円2,480円
芝丈20mm30mm
サイズ1m×2m〜1m×2m
耐用年数記載なし記載なし


コメリの人工芝には両方にUV加工が施されており、紫外線の影響を受けにくくなっています。ただ、耐用年数の記載がないため、どのくらい耐久するかは不明です。


もりかわ人工芝の商品



もりかわ人工芝では高品質な人工芝を低価格で提供しています。



  • Gターフ30mm

  • Gターフ35mm

  • Gターフ30プレミアム


どれも世界中の30社以上の工場と交渉し、品質と価格にこだわった商品です。オリンピック委員会選定工場と商品を選び、高耐久なポリエチレンとポリプロピレンを使用しています。


Gターフ30mm


青々とした夏色が一年中楽しめるリーズナブルなプロ仕様のモデルです。夏の天然芝のような明るい色合いで、庭の雰囲気が明るくなるでしょう。






















1平米あたりの価格(施工費込み・税別)7,500円
芝丈30mm
芝数45.3万本/㎡
耐用年数7年〜10年


Gターフ30mmは高品質でリーズナブルな定番商品です。


Gターフ35mm


芝丈35mmでフワフワな高密度・高耐久な高品質なモデルです。クッション性が高く、まるでクッションの上に座っているような感覚を味わえます。






















1平米あたりの価格(施工費込み・税別)8,500円
芝丈35mm
芝数60.4万/㎡
耐用年数7年〜10年


葉が柔らかく、肌触りが優しいためペットや子どもと遊ぶスペースにぴったりです。


Gターフ30プレミアム


もっとも密度が高く、超高密度で高耐久なプレミアムモデルです。パイルの色にはダークブラウンとライトブラウンが配合され、高級感がある色合いとなっています。






















1平米あたりの価格(施工費込み・税別)9,500円
芝丈30mm
芝数67.2万本/㎡
耐用年数7年〜10年


1本あたりの葉の重さが重く、重厚感が感じられるため高級感ある庭を作りたい方におすすめです。


リアル人工芝は専門業者に頼むのがおすすめ



天然芝に近い見た目の人工芝を施工したいなら、パイルの色と形状にこだわりましょう。グリーン1色ではなく、何色か混ざっている人工芝を選ぶと、よりリアルに見えます。


また、DIYだと下地がうまく作れないため、天然芝のような庭を施工するのは難しいでしょう。そのため、リアルな人工芝を求める場合は、専門業者に依頼するのがおすすめです。


もりかわ人工芝では高品質な人工芝を低価格で提供しています。人工芝を施工したい面積を入力するだけで見積もり金額がわかるので、気軽に料金をシミュレーションしてみてください。


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