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コラム

2023/12/30

野良猫を寄せ付けない方法7選!野良猫のリスクや追い払う方法も紹介

自宅の敷地内に野良猫が入ってきて、困っている方は多いのではないでしょうか。



  • 「おすすめの野良猫対策は?」

  • 「庭にいる野良猫を追い払う方法は?」

  • 「人工芝は野良猫対策にいいの?」


本記事は、このような疑問に丁寧にお答えしています。


野良猫が入ってきてるけど、どうすればいいかわからないという方は、ぜひ本記事を参考に野良猫を寄せ付けない方法を実践してみてください。


野良猫が庭に入ってくるリスク



野良猫が庭に入ってくると、以下のようなリスクがあります。



  • フンによる悪臭被害

  • 病原体による感染症のリスク

  • 野良猫が集まることによる騒音被害


それぞれ詳しい内容を見ていきましょう。


フンによる悪臭被害


頻繁に野良猫が庭に入ってきて慣れてくると、フンをする恐れがあります。


フンは悪臭につながり、自宅だけでなく周辺にも広がり近隣住民とのトラブルに発展する可能性もあるでしょう。


そのため早い段階で野良猫がこないようにすることが大切です。


放っておくと、他の野良猫もやってきて数が増え、さらに悪臭被害が広がるリスクも考えられます。


最悪の場合、庭だけでなく敷地内の別の場所にもフンをするかもしれません。


悪臭被害が広がりつづけると物理的被害だけでなく、住民に不快感を与え精神的に苦痛を与え続けることがもっとも懸念されます。


病原体による感染症のリスク


野良猫は飼い主がいないため定期的な検診を受けておらず、病原体を持っていてもそのまま放置されている可能性があります。


病原体は、野良猫がゴミを漁ったり下水を通ったりして、保有しているケースが考えられます。


猫の病原体から人に移る病気の例は、以下のとおりです。






















病名症状
猫引っかきび病・傷口に膿や水疱の発生


・リンパ節の腫れや発熱

パスツレラ症・肺炎のような呼吸器症状


・傷口の激痛や発赤

トキソプラズマ症・下痢や腹痛


・肛門掻痒症



参考:猫から人に移る主な病気(しらかば動物病院)


このような病気は、野良猫に引っかかれたり、猫の唾液やノミなどが人の口に入ることで感染します。


野良猫が集まることによる騒音被害


野良猫が庭に住みつき始めると、ほかの野良猫仲間が集まり数が増えていく可能性があります。


一匹なら被害も大きくありませんが、数が増えると悪臭や病気のリスクはさらに高まります。


さらに数が増えることで、もっとも懸念されるのは騒音被害です。


野良猫の鳴き声は甲高く、昼夜問わず泣き続けることもあるため、非常に不快感を感じます。


鳴き声は悪臭と同様に、周辺地域にも影響するため近隣住民とのトラブルにも発展する恐れがあります。


被害の拡大を最小限にするためにも、野良猫が少ないうちに、猫を寄せ付けない対策が重要です。


野良猫を寄せ付けない方法7選



野良猫を寄せ付けないための方法は、以下の7つです。



  • 水たまりを意図的に作る

  • 重曹をまく

  • 超音波を使う

  • 乾燥させたコーヒーカスをまく

  • 猫の嫌がる植物を置く

  • 猫の嫌いな臭いスプレーをまく

  • 猫よけシートを敷く


それぞれ詳しい内容を解説するので、ぜひ参考にしてください。


水たまりを意図的に作る


猫は水気のあるところを好まない習性があるため、意図的に水たまりを作ることで野良猫対策の効果が期待できます。


コンクリートの庭で水たまりを作れない場合は、こまめに水まきをして水気のある状態にしましょう。


野良猫がくる時間がある程度わかっている場合は、その時間の少し前に水まきをしておくのが効果的です。


時間帯がわからない場合や不定期に野良猫がくる場合は、朝と夜の2回に分けて水まきすることをおすすめします。


水まきはお金も手間もほとんどかからないので、まずはじめに試したい野良猫対策ですね。


重曹をまく


猫は一度来た場所に自分の匂いをつけて、また戻ってくる習性があります。


そのため、庭についた野良猫の匂いを消すことで、猫を寄せ付けない効果が期待できます。


具体的な方法は、以下のとおりです。



  • 重曹パウダーを猫がいた場所にまく

  • 水で溶いた重曹を庭全体にまく


とくに猫が排泄したような痕跡がある場所には、重点的に重曹をまきましょう。


重曹やスーパーやホームセンターなどで手軽に購入できるため、誰でも簡単にできる野良猫対策です。


庭に野良猫が住みついて困っている方は、ぜひ一度お試しください。


超音波を使う


猫は一定の周波数を出す音を嫌うため、超音波を発生させて猫を寄せ付けない方法も効果的です。


方法は簡単で、超音波を出す機械を購入して庭に設置するだけです。


超音波機は安いものであれば、数千円で購入できるため、金銭面での負担も大きくありません。


ただ超音波機は、充電や電池交換が必要になるため、設置したらあとは放置するという訳にはいかないでしょう。


デザイン性が乏しくそこまでおしゃれではないため、見た目を気にする方にとっては機械的なデザインが気になるかもしれません。


ほかの方法も検討しながら、自分にあった対策を試しましょう。


乾燥させたコーヒーカスをまく


コーヒーのカスは消臭効果があり、重曹と同じような効果が期待できます。


また科学的な根拠はありませんが、コーヒーに猫が嫌がる臭いが含まれている可能性があります。


具体的な方法は、以下のとおりです。



  • 天日干しで乾燥させる

  • フライパンで炒める

  • 電子レンジで水分を飛ばす


とりあえず使用したコーヒーのカスに含まれた水分がなくなればOKです。


わざわざ野良猫対策のためにコーヒーを購入する必要はなく、普段からコーヒーを飲んでいる方におすすめの対策です。


猫の嫌がる植物を置く


猫が嫌がる臭いを発する植物を置くのも、野良猫対策の効果が期待できます。


具体的には、以下のようなハーブ系の植物がおすすめです。



  • ローズマリー

  • ゼラニウム


このような植物は猫を寄せ付けないことが目的ですが、猫の悪臭を隠す効果にもつながります。


植物の場合は、植えておけばあとは放置するだけでいいので、維持費や手間もかからないメリットがあります。


ただし猫によっては嗅覚が弱い場合もあるため、必ず猫が寄り付かなくなるわけではありません。


猫の嫌いな臭いスプレーをまく


市販の猫よけスプレーを使うことで、野良猫を寄せ付けない方法があります。


値段もお手頃で、安いものであれば1,000円以下で購入可能です。


猫よけスプレーを使う際の注意点は、以下のとおりです。



  • 猫の通る場所にスプレーを吹きかける

  • 定期的に庭全体にスプレーを散布する

  • 猫に直接スプレーを吹きかけない


野良猫の通る場所がある程度わかる場合は、通り道にスプレーするのが効果的です。


猫の足裏にスプレーの臭いが付き、嫌な場所であることを認識させる効果が期待できます。


ただし、猫は愛護動物に該当するため、スプレーを直接猫に吹きかけて危害を加えてはいけません。


猫よけシートを敷く


猫よけシートを庭に敷いて、野良猫を寄せ付けない方法もあります。


猫よけシートとは、トゲトゲが付いており猫が踏むと不快感を感じるように作られたシートです。


猫よけシートの効果を最大限活かすために、以下のようなことに注意しましょう。



  • 隙間なく設置する

  • 広範囲に敷き詰める

  • 雑草はあらかじめ取り除く


ただ庭全体に猫よけシートを敷き詰めてしまうと、見た目が悪くなるだけでなく、人間も歩きにくくなるというデメリットがあります。


そのため、野良猫がフンをした場所にピンポイントで敷き、効果を見ながら使用しましょう。


庭にいる野良猫を追い払う方法



庭にいる野良猫を追い払う方法は、以下の3つです。



  • 水鉄砲を使う

  • ブザーや超音波を使う

  • 猫よけスプレー使う


庭に野良猫が来て困っている方は、ぜひ参考にしてください。


水鉄砲を使う


猫は水を嫌う習性があるため、水鉄砲を使うことで一時的に猫を追い払えます。


水鉄砲であれば猫を怪我させる心配もありません。


ただし、あくまで野良猫対策に使用するだけで猫を傷つけることが目的ではないので、直接水を当たることは避けましょう。


水の中に刺激物を入れたり、強力な水圧で水をかけるのも動物虐待になる可能性があるためやめましょう。


ブザーや超音波を使う


野良猫を寄せ付けない方法として紹介した超音波を一時的に使ったり、ブザーを使用したりすることで、猫を追い払えます。


センサーがついているものを使えば、野良猫が近づいたときだけブザーや超音波を鳴らすことが可能です。


ただし猫によって効果がない可能性もあるため、最初は対策のひとつとして試す程度にしましょう。


猫よけスプレー使う


猫よけスプレーを使うことも、一時的に野良猫を追い払う方法として効果的です。


使用するものは、猫よけ専用のスプレーのみにしましょう。


殺虫剤や刺激物が入っているようなスプレーは、動物虐待に該当する可能性があります。


また、猫の目を直接狙って危害を加えることも避けてください。


猫を一時的に追い払うことが目的であることを忘れないようにしましょう。


庭が土の場合は人工芝を敷くことも検討しよう



土の庭の場合は、人工芝を敷くことで野良猫が集まりにくい環境を作れます。


人工芝であれば、万が一猫が排泄した際でも掃除がしやすいのがメリットです。


また人工芝は臭いが残りやすいため、あらかじめ猫よけスプレーを人工芝全体にかけておくことで、野良猫を寄せ付けない効果が期待できます。


人工芝は野良猫以外にも、雑草を生えにくくしたりおしゃれな景観を演出したりするなどのメリットがあります。


庭に人工芝を敷く手順や費用、メリットやデメリットについては、以下の記事で詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。


関連記事:庭に人工芝を敷く手順は?費用やメリット・デメリットについても紹介


野良猫対策には人工芝がおすすめな理由3選



野良猫対策に人工芝がおすすめな理由は、以下の3つです。



  • 野良猫の嫌がる臭いが残りやすい

  • 土を掘られる心配がなくなる

  • 万が一フンをされた場合でも掃除しやすい


それぞれ詳しい内容を見ていきましょう。


野良猫の嫌がる臭いが残りやすい


人工芝は一度ついた臭いが残りやすい特徴があるため、猫よけの臭いスプレーを使った野良猫対策が効果を発揮しやすいメリットがあります。


人工芝は土やコンクリート、天然芝などよりも猫よけスプレーの効果が持続しやすく、野良猫が近づきにくい環境を作りやすいのが特徴です。


スプレーの種類にもよりますが、一度吹きかければ数週間は効果が続くものもあるため、長期的な野良猫対策に人工芝の使用はおすすめです。


人工芝には野良猫対策以外にも、さまざまなメリットがあるため、一度導入を検討してみてもいいでしょう。


土を掘られる心配がなくなる


猫は自分の排泄物を隠す習性があり、砂や土などに穴を掘ってフンを入れる可能性があります。


とくに公園の砂場や畑のようなやわらかい土の庭は掘りやすく、被害にあいやすいのが特徴です。


そのため、人工芝を敷いて穴を掘らせないようにすれば、排泄をしやすい場所がなくなり庭に近づかなくなる可能性があります。


猫は執着心が強く、一度排泄してその場所を気に入ると、何度も同じ場所で排泄するようになります。


人工芝を敷くと穴を掘れなくなるため、野良猫の排泄対策になるでしょう。


万が一フンをされた場合でも掃除しやすい


人工芝であれば、万が一野良猫が排泄したとしても簡単に掃除できます。


土や砂の場合は、尿やフンが染み込むため、排泄された部分の土や砂を取り捨てなければいけません。


人工芝であれば、洗剤を使って水で洗い流せますし、掃除後は消毒用スプレーを使うことで感染症対策にもなります。


人工芝の中には、抗菌防臭効果があるものもあり、掃除がしやすいだけでなく悪臭対策にも効果的です。


ご自宅の状況にあわせて野良猫を寄せ付けない方法を試そう



野良猫を寄せ付けない対策として、さまざまな方法がありますが、猫によって効果的な対策は変わってきます。


そのため、ご自宅の状況や野良猫の反応を見ながら、効果的な対策を見つけましょう。


人工芝を敷くことで野良猫対策がしやすくなります。


また、掃除がしやすくなったり景観がおしゃれになったり、野良猫対策以外にも効果も期待できます。


「効果的な野良猫対策が知りたい」「野良猫対策に人工芝を敷きたい」などの希望がある方は、ぜひもりかわ人工芝にご相談ください。


施工したい場所やご要望にあわせて適切な提案を行いますので、お気軽にお問い合わせください。


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