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コラム

2023/11/30

庭の草取りに必要な道具は?楽な方法はあるの?草取りが不要になる対策も紹介

庭の草取りについて、以下のような疑問をお持ちではないでしょうか?



  • 「庭の草取りに必要な準備は何?」

  • 「庭の草取りの楽な方法はないの?」

  • 「業者に依頼する際の費用はいくら?」


本記事では、庭の草取りに必要な道具や適した服装、草取りの楽な方法などについて解説します。また、草取りを業者に依頼する際の費用やポイントなどにも触れています。庭の草取りについて悩んでいる方は、ぜひ本記事をご覧ください。


庭の草取りのために必要な事前準備



庭の草取りをする前には、草取りに適した服装をして、必要な物品を揃えましょう。準備しない状態で草取りを行うと、スムーズに作業が進まなかったり、虫に刺されたりといったトラブルにつながります。


庭の草取りに適した服装と必要な道具をそれぞれ紹介しているので、ぜひご覧ください。


庭の草取りに適した服装


庭の草取りをする際は、以下の衣類を身につけましょう。



  • 長袖

  • 長ズボン

  • 長靴

  • 帽子

  • 軍手


さらに、以下のものを準備することをおすすめします。



  • タオル

  • ドリンク

  • 虫除けスプレー


草取りをする際は、必ず長袖長ズボンを着用し皮膚を覆うよう心がけましょう。肌の露出を抑えることで、日焼けや虫刺されから身を守ってください。


真夏日の草取りは避けたほうがいいですが、どうしても行う必要がある場合は、帽子を着用しこまめに水分補給をすることで熱中症を予防できます。


 


タオルは冷水で濡らして首周りに巻いておけば、熱さ対策になるだけでなく、ひんやりとした冷たさが爽快感にもつながります。万全の準備をして、怪我や熱中症などのトラブルを防ぎましょう。


庭の草取りに必要な道具


庭の草取りには、以下のような道具があると便利です。






























道具名特徴
草取りフォーク・持ちやすく力の弱い女性でも使いやすい


・フォーク状の先端を土に深く刺し、てこの原理で雑草の根が掘り起こす


・サイドに付いている爪で小さな雑草も引っかけて取れる

草抜き鎌・軽くて小さいため手の小さい方でも使いやすい


・特殊な刃の形状により雑草の根元を引っかけやすい


・細い隙間に生えた雑草をとる際にも使える

三角ホー・三角形のくわで土を掘り起こして雑草を取り除く


・持ち手が長く立ったまま浸かるため腰を痛めにくい


・重量感があるため先端が土に深く刺さり、奥深い根までしっかり除去できる

熊手・爪先が鋭いため土に刺さりやすい


・小石や砂利があって草取りしにくい場所の土をほぐせる


・取り除いた草の根についた土を落とす際にも使える

除草バイブレーダー・電動式のバイブレーターで振動を利用して草取りをする


・刃物を使っていないため安全に使える


・長さを調節できるタイプであれば自分の体格に合わせて使用できる



草取りは手作業だけで行うのは大変です。さまざまな道具を活用しながら、効率的に行いましょう。


庭の草取りのベストタイミング



庭の草取りにベストなタイミングは、以下2つの時間帯です。



  • 雨が止んだ日の翌日

  • 気温の低い早朝の時間帯


適切なタイミングに草取りをすることで、余計な手間を削減しスムーズに作業できます。逆にタイミングを間違えると、必要以上の労力をかけてしまうかもしれません。


それぞれの理由を解説します。草取りをいつ行おうか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。


雨が止んだ日の翌日


雨が止んだ日の翌日は、地面が柔らかくなっており草取りがしやすいタイミングです。作業する際は晴れている日がいいのですが、晴れた日が何日も続いていると地面が乾燥し、草取りがしにくい状況になっています。


もし草取りをしたいと思ってもなかなか雨が降らない場合は、庭に水をまいて地面を湿らせて、雨が降った後の状態を自分で作り出す方法もあります。


雨が降っている最中や雨上がり直後は、地面が柔らかくなりすぎて作業しにくいため、雨が降ってから翌日から2、3日後に草取りするのがおすすめです。


気温の低い早朝の時間帯


庭の草取りは時間がかかる作業のため、体力的な負担は大きいです。そのため、日差しの強い日中の時間は避けて、気温の低い早朝から午前にかけて行うのがおすすめです。


夏場の場合は、午前中でもかなり気温が上昇する時期もあるため、熱中症や脱水を予防するためにも日差しが強くなる前に作業を終わらせましょう。


ただ体感温度に関しては、その日の天候や風邪の有無などによって変わってきます。草取りの前日は、翌日の天気や最高気温などを確認して、快適に作業できる時間を見極めることが大切です。


庭の草取りの効率的な方法3つ



庭の草取りの効率的な方法は、以下の3つです。



  1. 根っこから抜く

  2. 範囲を決めて草取りする

  3. 道具を活用する


さまざまな草取り方法を知っておくことで、効率的に草取りを行えます。それぞれの詳しい内容を解説するので、参考にしてください。


1.根っこから抜く


根っこからしっかり雑草を抜いておけば、すぐに雑草が生えてくることはありません。葉の部分だけ取り除いて根っこが残っていると、夏場の湿度が高く暑い時期は、すぐに新しい草が生えてきます。


具体的な方法は、茎の根元から3分の1ほどの高さで草をつかみ真上に引き抜いてください。その際に、根元に近すぎる部分をつかむと力が入りにくくなります。逆に根本から遠すぎると、茎が折れたり葉がちぎれたりします。


2.範囲を決めて草取りする


庭の範囲によっては、一度に全部の草取りをするのは大変です。庭の草取りをする際は、体力的な負担を考え、何日かに分けて少しずつ進めていきましょう。


作業日もこまめに休憩を取ったり、本記事でも紹介した「庭の草取りに適した服装」を参考に、しっかりと事前準備をするのが大切です。


また、しゃがんだ状態で草取りをすると腰や膝への負担が大きいため、椅子に座って行ったり、こまめに背伸びをしたりするなど、無理をしないようにしましょう。


3.道具を活用する


庭の草取りを手作業だけで行うのは大変です。とくに、根が深くまで張っている雑草をとる際は、素手だとかなりの労力が必要です。


草取りの道具は、スコップやくわだけでも十分対応可能ですが、そのほかにもさまざまな便利グッズがあります。道具を使えば、作業が効率化され時間も短縮できます。


草取りに役立つおすすめの道具は、記事内の「庭の草取りに必要な道具」を参考にしてください。


庭の雑草を生えなくする方法3選



庭の雑草を生えなくする方法には、以下の3つがあります。



  • 除草剤をまく

  • 防草シートを敷く

  • 人工芝を敷く


それぞれの具体的な方法を見ていきましょう。


1.除草剤をまく


草取りが完了したら、除草剤をまいて雑草の成長を妨げましょう。除草剤はもっとも手軽な雑草対策で、庭にまくだけなので作業時間や手間も少なく、誰でも簡単に行えます。


ただし除草剤を使うと、他の植物まで枯らしてしまったり、雑草によって効果が薄くなったりする可能性があるため、以下の点に注意して使用しましょう。



  • 持続性があるのか

  • 根まで枯らしてくれるか

  • 他の植物への影響はないか


手軽に雑草対策をしたい方は、除草剤の使用を検討しましょう。


2.防草シートを敷く


庭の草取りが終わったら、その上に防草シートを敷くことで、雑草の成長を抑えられます。防草シートを敷けば、地面に日光が当たらず太陽からの栄養が届かなくなるため、雑草も生えにくくなります。


防草シートを敷く作業は時間がかかりますが、一度敷いておけば長期間雑草の成長を防止してくれるのでおすすめです。防草シートを敷く前に除草剤をまいておけば、より雑草対策効果が期待できます。


防草シートの敷き方については、以下の記事で解説しています。ぜひご覧ください。


関連記事:人工芝の下に防草シートは絶対必要!3つの理由と防草シートの敷き方も解説


3.人工芝を敷く


除草剤をまき防草シートを敷いた上で、人工芝を設置すれば、ほぼ雑草が生えてくる心配はありません。なぜなら、人工芝を敷くことで、地面に日光がほとんど届かなくなり、雑草が育ちにくい環境になるからです。


また、新たな雑草の種が飛んできたとしても、人工芝が地面に落ちるのを防いでくれるため、新しい雑草が生える心配もありません。人工芝を敷く際は、地面に日光が届かないように、隙間なく設置しましょう。


人工芝を敷いたからといって、100%雑草が生えてこないわけではありませんが、人工芝の雑草対策もあわせて実施することで、草取りの手間をほぼなくせます。


人工芝の雑草対策については、以下の記事を参考にしてください。


関連記事:人工芝の雑草対策方法は?必要な費用や防草シートの施工方法を紹介


庭の草取りを業者に依頼する際の費用



庭の草取りを業者に依頼する際の費用相場は、10㎡あたりおよそ1,000〜5,000円ほどです。10㎡の広さをわかりやすくお伝えすると、6畳1間くらいです。


そのほかにも、業者によって以下のような費用がかかる可能性があります。



  • 見積もり費用

  • 交通費

  • 除草剤の費用

  • ゴミの回収費

  • 駐車料金


見積もり費用に関しては無料の場合や、見積もり後に契約した場合のみ無料になるなど、業者によって異なります。必ず見積もり前には、費用がかかるか確認しましょう。


基本工事費用は数千円〜だとしても、さまざまなオプション料金を含めると、想像以上に高くなる可能性があります。


見積もりの際には、必ず総額でいくらになるか確認して契約するようにしましょう。


信頼できる庭の草取り業者を選ぶポイント



信頼できる庭の草取り業者を選ぶポイントは、以下の5つです。



  • 見積もりを依頼して詳しい料金を聞く

  • 口コミや評判を見る

  • 過去の実績を確認する

  • 電話対応をチェックする

  • 複数の業者を比較する


作業料金は業者によって異なります。事前に複数の業者に見積もりを依頼して、詳しい料金を確認しましょう。


これまでの作業実績や口コミなども、安心して任せられる業者を見極めるための重要なポイントです。


また、電話対応や見積もりの際の基本的な接客マナーもチェックしましょう。挨拶や接客対応などの接遇が丁寧かどうかは、信頼できる業者を選ぶ際の参考になります。


庭の草取りに関するよくある質問



庭の草取りに関するよくある質問は、以下の3つです。



  • 雑草が生えないようにするにはどうすればいいですか?

  • 庭の草取りの時期はいつがおすすめですか?

  • 庭の草取りはどのくらいの頻度ですればいいですか?


庭の草取り時期や、雑草対策などがわかるので、ぜひ参考にしてください。


雑草が生えないようにするにはどうすればいいですか?


雑草が生えないようにするには、以下のような方法があります。



  • 除草剤をまく

  • 防草シートを敷く

  • 人工芝を敷く


もっとも効果的な方法は、地面に太陽の光が届かないようにすることです。雑草をゼロにするのは難しいですが、少しでも生える確率を下げたい場合は、防草シートの上に人工芝のを敷くのがおすすめです。


庭の草取りの時期はいつがおすすめですか?


庭の草取りは、次のような時期にするのがおすすめです。



  • 雑草が育ちにくい冬の時期

  • 雑草が育ちやすくなる梅雨の前


秋から冬の時期にかけて草取りをして、春に雑草が育つ前に庭をスッキリさせておきましょう。


梅雨の時期は湿気と気温の上昇により、雑草が大型化しやすい時期です。その後の草取りの負担を少しでも減らすために、梅雨に入る前に草取りをするのがおすすめです。


庭の草取りはどのくらいの頻度ですればいいですか?


庭の草取りは、1年に2〜3回ほど行いましょう。


雑草には、以下のような成長サイクルがあります。



  • 春の時期に芽が出てくる

  • 梅雨の時期に栄養を蓄える

  • 夏場に大きく成長する

  • 冬にかけて小さくなり枯れる


そのため、冬場に1回、春から夏にかけて2回ほど草取りをするのが効果的です。


夏場は雑草が生えやすい時期のため、毎月のように草取りをしてもすぐに新しい草が生えてきます。冬場は雑草が育ちにくいため、草取りの頻度を増やす必要はありません。


人工芝を敷けば庭の草取りは不要になります!



庭の草取りは自分でやる方法以外に、業者に頼むことも可能です。ただ、業者に依頼するとその分費用もかかります。また、草取りをしても時間が経てば再び生えてきます。


本記事で紹介した、以下3つの雑草対策をすべて行えば、草取りはほぼ不要です。



  • 除草剤をまく

  • 防草シートを敷く

  • 人工芝を敷く


とくに人工芝を敷けば、雑草が生えないだけでなく、見た目もスッキリして綺麗に見えるというメリットがあります。


「草取りは面倒だけど芝生を敷きたい」「草が生えないように効果的な対策をしたい」などの希望がある方は、ぜひもりかわ人工芝にご相談ください。


施工したい場所やご要望にあわせて適切な提案を行いますので、お気軽にお問い合わせください。


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